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計算機・統計思考 2026-09-09

小5スタート生(ST006)の実証記録:TI-84導入から中2でAP Statistics合格を掴み取るまでの軌跡

小学5年生で高校数学の領域に進み、中1でのAP CSA合格(Score 3)を経て、中2でAP CSA(Score 4)および初挑戦のAP Statistics合格(Score 3)を果たした実在の才能児ST006。その具体的な学習プロセスと指導の全貌。

「中学生でAP CSAやAP Statisticsに合格するなど本当に可能なのか?」という疑問を持たれる保護者の方は少なくありません。小学5年生の段階ですでに高校数学の体系を学び始め、抜群の数理的才能を開花させていった受講生ST006(現G9)の実証データが、その問いへの明確な回答となります。

1. 中1(G7)期:AP CSAへの早期挑戦と初合格(Score 3)

G7の段階で、まずはコンピュータサイエンスの高校上級課程である「AP Computer Science A」に早期挑戦。初受験にして見事合格ラインであるScore 3を獲得しました。同時に、次年度の統計試験を見据えた手書き記述(FRQ)の表現力向上に取り組み、代表講師との1対1で答案の1行1行に対する赤入れ指導を重ねました。

2. 中2(G8)期:AP CSAでの飛躍(Score 4)とAP Statistics初挑戦合格

記述力を盤石にしたST006は、G8の本番試験においてAP CSAでScore 4へとスコアアップを達成。さらに、初挑戦となったAP Statisticsでも見事に合格(Score 3)を勝ち取りました。現在は中3(G9)にして、高校数学最難関のAP Calculus BCのScore 5(満点)へ向けて挑戦を続けています。

記事執筆・監修 済木 明人 (大阪大学大学院 工学研究科 修士修了)

元μITRONリアルタイムOSおよびJava仮想マシン(JVM)内部開発者。抽象的な数理・プログラミング理論を小学生の思考枠組みに落とし込むバイリンガルPre-AP指導を体系化。

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